山  旅

会報 No.278
好山好山旅会
H.29.4

                                                                                        那智山青岸渡寺三重塔と那智の滝

 

  

平成29年5月例会山行計画

 

第一例会      5月7日(日)

中央線       扇山                担当者 鈴木

第二例会       5月13日(土)

栃木        安戸山(中止)           担当者 土方

第三例会      5月19日(金)

栃木        高原山                 担当者 木村

第四例会      5月27日(土)~30日(火)

関西        熊野古道「奥駈道」         担当者 牛丸

 

 

≪ 道志 倉見山 ≫
3月第一例会
3月4日(土) 晴れ
参加者 木村(L)、板橋、大平、石栗、相川、久保田   計6名                                   ―木村 記― 
富士急行線の東桂駅から河口湖方面に向けて歩くと、鹿留入口のT字路があり、左折してしばらく歩いたところで寺院の墓地が現れる。登山口はこの墓地の中にあり、標識もあるので迷うことはない。登山口からいきなり急登が続くが、稜線に出ると三ツ峠山が大きく聳え立ち、その稜線が本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山へとつながっている。ここから傾斜が緩やかになる。送電鉄塔を通過したあたりから、うっすらと残雪が現れた。 
雑木林の中を歩いていくと南側に鹿留山・杓子山が見えた。その左奥に御正体山も見える。一旦下り、倉見分岐に出た。ここから最後の登りが始まる。先月下見の時には雪が多くて登山道がはっきりせず、尾根を直登したが、今回は登山道が左側から巻いているのがわかったので、道なりに行く。一旦平らになるが、そこから急登である。凍結しておらずアイゼンは要らないが、急な斜面でころばないよう慎重に登った。

ピークに出たが、双耳峰になっていて本当の山頂はその先にあった。山頂から雪に覆われた富士山を望むことができた。昼食と集合写真の後に山頂を辞した。一旦下ってから急な登りになり、見晴台に出た。ここにベンチとテーブルがあり、登山者が数人休憩していた。杓子山の分岐を過ぎると気持ちの良い下り道で、堂尾山公園にはクマガイソウ群生地への分岐がある。さらに進むと国土交通省認定の富士見百景の看板があったが、あいにく富士山は雲に隠れてしまった。鉄の階段を下りて車道に出る。車道を5分ほど歩くとT字路になり、寿駅と葭池温泉前駅の分岐である。この分岐で解散した。

☆コースタイム  
東桂駅9:07~9:23長寿院登山口9:27~送電鉄塔10:20~10:45倉見分岐10:52~11:30倉見山11:55~杓子山分岐12:15~堂尾山公園13:00~13:08富士見台13:13~車道出合13:30~寿駅分岐13:35~葭池温泉前駅14:00

☆費 用        
電車代   高尾→東桂 1,213円   
葭池温泉前→高尾 1,543円 

 

《 中央線 要害山 》
3月第二例会
3月11日(土) 晴れ
参加者 鈴木(L)、斉藤、清水、川端、成田、池田、瀬川、木村、小渕、板橋、板倉、蔵、太島、大平、久保田、相川   計16名                            
―鈴木 記― 
やや雲があるもののまずまずのお天気である。16名という大所帯になった。電車の事故の関係で3名の後発隊を残し新井バス停を出発した。鏡渡橋を渡り、標識に従ってバス通りを左に曲がる。ずいぶん上のほうまで人家があり、庭の梅の木がいい匂いをただよわせている。 
山の神の神社から本格的な山道に入る。道標も要所々々にあり登山道も明瞭である。結構急な道が続く。ジグザグをきるあたりから明るい開けた道となり、もう一息がんばって頂上に到着した。頂上はちょっとした広場でベンチがあり、富士山や周りの山々の眺望もよく4月にはサクラが楽しめそうである。暫くして後続隊と無事合流して先へ進んだ。 
樹林帯を抜けいくつか小ピークを越しやせ尾根をたどると、風の神様と書かれた看板と小さな祠があるピークについた。そこからロープの張られた急坂を下り、ヒノキの林を通り緩やかに登ってコヤシロ山に到着した。何組かのパーティーで頂上はにぎわっていた。 
昼食をすませ、道標にしたがって尾続山方面へ向かう。太陽が雲にかくれると風も冷たく春はまだだなあと感じられた。途中で要害山の一本杉が大分低い位置に見え、ぐるりと辿ってきた尾根道が見渡せた。実成山、尾続山ともゆるやかに登りあとは一気に尾続のバス停まで下り、下ったところで解散した。 
黄色の花をつけたダンコウバイを1本とスミレを少しみつけることができた。まだまだだけど、花の季節がもうすぐそこまで来ているなあと感じられた。

☆コースタイム 
新井バス停9:35~山の神10:10~10:35要害山11:00~風の神様11:24~11:45コヤシロ山12:20~実成山12:30~尾続山12:50~尾続バス停13:25~新井バス停13:50

☆費 用    
電車代   高尾~上野原 往復  320×2=640円        
バス代   上野原~新井 往復  390×2=780円                          計 1,420円

 

 

≪ 茨城 鶏足山 ≫
3月第四例会
3月26日(日) 曇り
参加者 土方(L)、小野、清水、早川、吉塚、太島、久保田   計7名                                   ―土方 記― 
茨城県笠間地方の天気予報は曇りのち雨であったが、予想降水量が少なかったので雨具なしで歩けると判断し、強行することとになった。集合地まで雨が降っており心配だったが、全員車に乗り登山口に向かううちに、空が明るくなってきた。 
登山口に着くと大型バスも来ており、かなりの登山客がいた。コースは一番楽なファミリーコースで、途中まで林道を歩き40分程で弛み峠に到着。ここから焼森山までは15分ぐらいの尾根歩きだ。焼森山からの展望は良く、晴れていれば日光や那須の山々が望める。 焼森山から一度栃木県側に下り、ミツマタの群生地を目指す。かなり急な下り道で、20分ほどで林道に出た。ミツマタの群生地には周回の登山道が作られており、たくさんのミツマタが見事に咲いていた。まだ2、3分咲きとのことであったが、ミツマタのトンネルのような道だ。マンガン鉱跡を過ぎると、木の橋が架かる小さな小川を渡り、反対側の斜面を戻るようなかたちで道が続き(ここにもミツマタが群生していた)林道へ戻った。 
ここで昼食休憩をとっていると、頭を押さえた男性が数人の人に支えられながら来た。どうやら先ほどの木の橋から転落して頭を打ったようで、ミツマタの管理をしている指導員の人が救急車を呼んでいた。鶏足山への登山道は先ほどのマンガン鉱跡の先にあり、再度ミツマタの群生地を歩きながら登山道を行く。山頂までの道は荒れていて、かなりの急斜面だが簡単に登れた。 
尾根に出ると鶏足山山頂まではすぐ先である。山頂からの眺めはかなり良く、晴れていれば太平洋も望めたと思う。下山は赤塚富士を経由するルートで下った。

☆コースタイム  
赤塚登山口9:30~弛み峠10:10~焼森山10:25~ミツマタ群生地入口11:00~鶏足山山頂12:15~赤塚登山口13:10

☆費 用        
レンタカー代、ガソリン代、高速料金合計16,000円  1名あたり 2,300円

 

  

★3月第二例会の三浦半島 岩礁のみちは、参加者僅少のため中止となりました。

★4月第一例会の山梨 兜山は、都合により中止となりました。

★5月第二例会の栃木 安戸山は、都合により中止となります。

第三例会の栃木 高原山の日程は5月19日(金)に変更になります。

第四例会は西上州 父不見山から熊野古道 奥駈道に変更となります。

 

☆新入会員のお知らせ

柏市にお住いの中村謡子さんが入会されました。

小渕さんの紹介です。よろしくお願いいたします。

  
 
≪ 総会のお知らせ ≫ 

日時 : 平成29年4月9日 日曜日 13時30分から 

場所 : 文京区勤労福祉会館  東京都文京区本駒込4-35-15 

議題 : 1)役員交代の報告・紹介(新旧会長挨拶を含む)

2)平成28年度活動報告

3)平成28年度会計報告、会計監査報告

4)平成29年度活動方針・活動計画

平成29年12月までの山行計画案の協議・決定

5)その他

・スポーツ安全保険について

・今後の会の運営に関する意見交換