山行ランク基準要領

 
 
山行計画書に下記の要領でランクを表示することとします。
区分の判断は担当リーダが山行内容を検討して決めます。
下記要領は一応の目安であって、全ての項目が該当しなくても、より近いものに決定すれば良いと考えます。
皆さんも参加を申し込まれるときは、ガイドブックや地図を読んで自分なりの判断をされるよう期待します。
 
 
 
上 級
 
 中 級
 初 級
 
出 発
 
 原則は朝立ちとし、夜行は避ける
 ただし、上級は夜行の場合もある
 原則として日帰り
 
予想 される1日の行動時間
 
 8時間以上
 5時間から
8時間まで
 5時間未満
 歩 行 速 度
 
ガイドブック通り
 
 ガイドブックより遅め
 
 1 日 の 標 高 差
 1000メートル以上
 600~1000メートル
 600メートル以下
 岩 場 の 通 過
 鎖、梯子があり、
高度感がある
 ときには鎖、
梯子がある
 
岩場の通過は
あっても
高度感のある所は通過しない
 残 雪 期 の
ア イ ゼ ン
 6本爪以上
 6本爪程度
 原則として残雪期は
計画しないが、
計画する場合でも
4本爪程度
 雪 山
(スノーシューは除く)
標高1000メートル
以上の山ではゆとりある計画をする
 
原則として雪山は計画しない
1000メートル未満の山で
計画する場合は中級とする
 
 ザック等の荷物の
上げ下ろしに使う補助ザイル
 補助ザイルを用いる
こともある
 補助ザイルを用いることはない
 
 宿 泊
原則として食事付きの
山小屋、 民宿等を利用
ただし上級は無人小屋での自炊もある
 原則として日帰り
  ザイルやピッケルを使用する登攀はしない。

平成9年4 月制定
平成19 年10 月改訂
平成25 年10 月改訂